大阪ガスの採用選考プロセス@ボスキャリ2017

応募企業1の企業名

大阪ガス

筆記試験があればその種類と受験場所

独自の試験問題、ボスキャリ会場にて。

選考プロセスとその内容

一次選考でグループディスカッション、個別面接、筆記試験。
グループディスカッションは「小学生に携帯電話を持たせるべきかどうか。」あらかじめ2グループに分けられ、賛成と反対に割り振られるので立場は選べない。
5分間自分の意見をまとめる
1人1分で順番に自分の意見を発表
15分間自由にディスカッション

筆記試験は資料をもとに問題解決策を提示する、というもの。トピックは「街のお弁当屋さんの売り上げ向上のためにはどうしたらいいか。」解答用紙は①具体的な解決策 ②その目的 ③根拠
資料には具体的な状況、一代目店主、二代目店主、栄養士、調理主任、調理士、色々な立場のお客様の声などが載せられていた。街の現状について、人口や他のスーパーなどの情報も記載されていた。”

面接質問内容

  • 志望動機
  • ほかにどんな業界をみているか
  • 入ったらどんなことがしたいか
  • 学生時代に何をがんばったか
  • 自分の長所、短所
  • 留学先を決めた理由
  • どんな授業をとっているか”

ディナーの内容

参加していません。

この企業を受ける上で、有効だった企業研究や個別の準備。又はやっておけばよかったこと

企業がガスの供給以外にどのくらいの事業に手を広げているのか知らずにいってしまい、面接で少し恥ずかしい思いをしていました。最低限どんなことをやっているのかを知っておくのは大切だと思います。
ディスカッションや筆記試験は正直対策のしようがないと思うので、ありのままの自分で勝負する必要があると思います。