筆記試験があればその種類と受験場所
玉手箱、web
選考プロセスとその内容
事前応募
- ES提出
- webテスト
Skype面接
- 人事担当者と30分の面接
- 通常の面接ほど厳かな雰囲気はなく、雑談をしながらESに沿って話が進んで行く。
- その場でボスキャリ前日の1次面接の予定合わせ
1次面接(ボスキャリ前日)
- ボストンのプルデンシャルタワーにあるアクセンチュアのオフィスにて面接
- マネージャーとの45分の面接
- 最初に20分ほどでケース問題を解き、プレゼンテーションとそれに対するフィードバックが行われ、そこからESに即した質問と逆質問
- その場で2次面接の予約を行う。
2次面接
- ボスキャリ1日目に行われる30分の面接
- 執行役員との面接
- ESに即して行われるが、少し内容が変わっているので論理が破綻しないように注意した。
- 逆質問
- 面接の最後に結果をメールで通知するという紙が渡され、選考落ち。
面接質問内容
- なぜコンサルタントになりたいのか。
- アクセンチュアにはどんなイメージを持っているか。
- アクセンチュアに入って成し遂げたいこと。
- 大きな挫折に直面した際に自分がどのように乗り換えたのか。
- 健康状態はどうか。持病はあるか。
- アクセンチュアで自分をどのように成長させたいのか。”
ディナーの内容
二次面接で落ちたため、参加なし
この企業を受ける上で、有効だった企業研究や個別の準備。又はやっておけばよかったこと
ケース問題、フェルミ推定の対策は欠かせない。論理的に話すために、結論ファーストから広げて行く話し方の工夫もするべきだと思う。