ロンドンキャリアフォーラム2026に参加する皆さん、準備は進んでいますか?「ロンキャリといえばコンサルや金融」というイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。
今年の出展企業の中には、一般的な総合職とは一線を画す、非常にエッジの効いた求人が隠れています。今回は、「言語要件の意外性」「専門特化型」「創業メンバー募集」「異色の業界」といった、皆さんのバックグラウンドや個性を最大限に活かせる注目ポジションをピックアップしてご紹介します!
1. 「日本語力不問」または「英語が公用語」のグローバル求人
日本の就職イベントでありながら、日本語スキルを問わない、あるいは英語での業務が前提という、まさに欧州留学生に有利な企業があります。
| 企業名 | ユニークなポイント |
|---|---|
| ボストン コンサルティング グループ (BCG) | 募集要項に「日本語力は必須ではありません」と明記。英語力があれば戦略コンサルタントを目指せる非常に稀なチャンスです。 |
| HENNGE(ヘンゲ) | 日本企業でありながら社内公用語は「英語」。社員の約2割が外国籍で、多様性あふれる環境です。 |
| GDX | AI×デジタルマーケティングのスタートアップ。多国籍なメンバーが集まり、こちらも社内公用語が英語となっています。 |
2. 「博士号(PhD)」や「専門スキル」を極める特化型求人
特定の学位や高い技術力を持つ人材を、ピンポイントで募集しているケースです。研究で培った「問いを立てる力」がビジネスの現場で求められています。
| 企業名 | 注目のポジション / 特徴 |
|---|---|
| トグルホールディングス | エンジニア職(博士課程修了対象): 「AI×不動産」で産業構造を書き換える博士人材(PhD)を募集。AIを思考ツールとして使いこなす「変革のアーキテクト」を求めています。 |
3. 「創業メンバー」や「経営幹部候補」を狙うプラチナ求人
組織の立ち上げを経験できるフェーズや、将来の経営層として育成されることが確約されたポジションです。
| 企業名 | 注目のポジション / 特徴 |
|---|---|
| Third Bridge Group | 東京オフィス 創業メンバー: 2024年10月に新設されたばかりの拠点を拡大させるフェーズ。日本市場の開拓を一から担う貴重な経験ができます。 |
| ダイドーグループHD | 次世代CxO候補: 飲料メーカーの枠を超え、最初から経営視点でプロジェクトに参画。将来の事業責任者(CxO)を目指す特別なキャリアパスです。 |
4. 業界・職種自体がユニークな狙い目求人
一般的なオフィスワークとは異なるフィールドや、特定の専門領域でグローバルに活躍できるコースです。
| 企業名 | 注目のポジション / 特徴 |
|---|---|
| HUGE(ヒュージ) | エキスパート総合職_CHEFコース: 調理技術と経営スキルの両立。3年でマネージャー昇格を目指す「手に職×経営」のハイブリッド型です。 |
| NIKKEI(日本経済新聞社) | 記者職: 欧州留学生の視点や語学力を活かした「データジャーナリズム」やグローバル報道に携われる専門職採用です。 |
| テルモ | Global Career コース: 海外フォーラム限定。特定の職種(マーケティング等)で将来のリーダーを目指す育成プランが用意されています。 |
5. 専門性が内定に直結!「ジョブ型」採用
「入社するまで配属先がわからない」という不安を解消し、大学での専攻やスキルを直結させられる採用形式です。
| 企業名 | 注目のポジション / 特徴 |
|---|---|
| ソフトバンク | JOB-MATCH選考: セキュリティやクラウドエンジニアなど、入社時点から専門領域への配属が確約されています。 |
まとめ:自分だけの「勝ち筋」を見つけよう!
ロンドンキャリアフォーラムでは、有名企業のコンサル職にばかり目が行きがちですが、こうした「ユニークな募集枠」こそ、皆さんの強みが120%活きる場所かもしれません。
特に「英語力」「博士号」「特定領域への情熱」を持っている方は、これらのポジションをチェックすることで、他の候補者と差別化されたキャリアをスタートさせることができます。気になる企業があれば、まずは詳細な募集要項をチェックして、その企業が求めている「尖った才能」が皆さんに合致するか確認してみましょう!
