皆さん、こんにちは!いよいよロンドンキャリアフォーラム(ロンキャリ)の季節がやってきました。欧州最大級の日英バイリンガル向け就職イベントであるロンキャリは、短期間で内定を獲得できる絶好のチャンスです。今回は、2026年度の最新情報を踏まえ、その特徴や攻略のポイントを詳しく解説します。
1. 開催形式と日程:2月のロンドンが勝負の舞台
2026年のロンドンキャリアフォーラムは、以下の日程で開催されます。現地での対面イベントに加え、オンライン選考を組み合わせたハイブリッド形式が主流となっています。
| 開催日程 | 2026年2月21日(土)〜2月22日(日) |
|---|---|
| 開催地 | イギリス・ロンドン(現地会場) |
| 選考形式 | 事前オンライン選考 + 現地対面面接 |
2. 参加企業の多様性:超大手から官公庁まで集結
ロンキャリの魅力は、何といっても参加企業の質の高さです。世界を代表する外資系企業から日系トップ企業、さらには官公庁まで、幅広い業界が皆さんのようなグローバル人材を求めています。
- コンサルティング:マッキンゼー、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、ベイン・アンド・カンパニー、ローランド・ベルガー、アクセンチュア、Big4(デロイト、PwC、KPMG、EY)
- 金融・FinTech:ブルームバーグ、サンフォード・C・バーンスタイン、三井住友銀行など
- IT・通信・SaaS:ソフトバンク、SAP、HENNGE、キャディ、トグルホールディングス、GDXなど
- メーカー・商社・その他:三菱商事、全日本空輸(ANA)、講談社、テルモ、ダイドーグループ、CBCなど
- 官公庁:外務省、経済産業省、農林水産省、防衛装備庁
3. 対象となる人材:語学力と多様なバックグラウンド
「自分は対象になるのかな?」と不安な方もいるかもしれませんが、ロンキャリは多様なバックグラウンドを持つ学生を歓迎しています。
- 言語スキル:基本は日英バイリンガルですが、企業によって「英語は初級でも日本語がネイティブならOK」というケースや、逆に「日本語学習者」を歓迎する企業もあります。
- 学位:学部生だけでなく、修士(Master)、博士(PhD)、MBA取得者、交換留学生も広く対象です。
- 経験:新卒だけでなく、職務経験のある学生や、キャリアチェンジを目指す転職希望者向けの求人も豊富です。
4. 爆速の選考プロセス:現地で「内定」を掴み取る
ロンキャリ最大の特徴は、その圧倒的なスピード感です。一般的な就活では数ヶ月かかるプロセスが、わずか数日に凝縮されます。
- 事前応募(レジュメ提出):開催前にオンラインで応募し、Web面接を進めておきましょう。
- 現地での対面面接:会場で最終面接が行われることが多く、その熱量はオンラインとは比較になりません。
- 即日内定:早ければイベント期間中、あるいは直後にオファー(内定)が出ることも珍しくありません。
- Walk-in(当日受付):事前応募なしでブースを訪問できる企業(アクセンチュアなど)もありますが、PwCアドバイザリーのように実施しない企業もあるため、事前確認が必須です。
5. インターンシップや柔軟な入社時期
フルタイムの正社員採用だけでなく、大学2〜3年生向けのインターンシップ募集も盛んです。例えば、ブルームバーグやKPMGなどは、サマーインターンやワークショップの募集を行っています。
また、海外大生に配慮し、4月入社だけでなく9月・10月入社を明記している企業が多いため、卒業時期を気にせずチャレンジできるのも嬉しいポイントですね。
6. まとめ:グローバルキャリアへの登竜門
ロンドンキャリアフォーラムは、単なる合同説明会ではありません。「世界で戦える人材」と「グローバル展開を加速させたい企業」が、ロンドンという地で本気でぶつかり合うマッチングの場です。海外での経験や語学力を最大限に活かしたい皆さんは、このチャンスを逃さないようにしましょう!
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