アクセンチュアの採用選考プロセス@ボスキャリ2017

筆記試験があればその種類と受験場所

玉手箱、web

選考プロセスとその内容

事前応募

  • ES提出
  • webテスト

Skype面接

  • 人事担当者と30分の面接
  • 通常の面接ほど厳かな雰囲気はなく、雑談をしながらESに沿って話が進んで行く。
  • その場でボスキャリ前日の1次面接の予定合わせ

1次面接(ボスキャリ前日)

  • ボストンのプルデンシャルタワーにあるアクセンチュアのオフィスにて面接
  • マネージャーとの45分の面接
  • 最初に20分ほどでケース問題を解き、プレゼンテーションとそれに対するフィードバックが行われ、そこからESに即した質問と逆質問
  • その場で2次面接の予約を行う。

2次面接

  • ボスキャリ1日目に行われる30分の面接
  • 執行役員との面接
  • ESに即して行われるが、少し内容が変わっているので論理が破綻しないように注意した。
  • 逆質問
  • 面接の最後に結果をメールで通知するという紙が渡され、選考落ち。

面接質問内容

  • なぜコンサルタントになりたいのか。
  • アクセンチュアにはどんなイメージを持っているか。
  • アクセンチュアに入って成し遂げたいこと。
  • 大きな挫折に直面した際に自分がどのように乗り換えたのか。
  • 健康状態はどうか。持病はあるか。
  • アクセンチュアで自分をどのように成長させたいのか。”

ディナーの内容

二次面接で落ちたため、参加なし

この企業を受ける上で、有効だった企業研究や個別の準備。又はやっておけばよかったこと

ケース問題、フェルミ推定の対策は欠かせない。論理的に話すために、結論ファーストから広げて行く話し方の工夫もするべきだと思う。