人材紹介会社には、総合型と特化型がある、という話をしましたが、総合型から派生した特化型のようなタイプも中にはあります。その中から、僕が実際に使ってよかったエージェントを紹介したいと思います。JAC Recruitmentです。

JAC Recruitmentとは

JAC Recruitmentは、1988年設立、JASDAQ上場、売上規模では、
リクルートエージェントDODAに続き、業界3位の人材紹介会社です。

僕がこの会社を知ったのは、ボストンキャリアフォーラムの前後に、人事部で勤務していた友人に教えてもらった事がきっかけです。

JACは、JAC Internationalという外資系やバイリンガルに特化した子会社を持っていて、外国籍のコンサルタントも含め英語でのオペレーションを進める事で、外資系の企業からより多くの求人を集めています。業界3位というトップレベルの総合型人材紹介会社の中に、外資系・バイリンガル専門の組織があり、専門性の高いサポートを受けられるのです。

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JAC Recruitmentに登録してキャリアコンサルタントとコンタクトを取る

JACの使い方ですが、とにかくまずは登録です。JAC Recruitmentのサイトから、会員登録をしましょう。 ⇒ JAC Recruitment

JACに登録が完了すると、メールでキャリアコンサルタントから連絡がきます。

XXX様いつもお世話になっております。JAC Recruitmentの●●と申します。この度は弊社にご登録頂きまして、誠にありがとうございます。XXX様のご転職活動をサポートさせて頂きたく思いますので、どうぞよろしくお願い致します。XXX様は現在アメリカにお住まいとのことですので、一度お電話にてお話致したく思いますがご都合のほどいかがでしょうか。もしよろしければ、平日10:00~20:00頃(日本時間)でお電話が可能な日時をご連絡頂けませんでしょうか。(複数の日程を頂けますと調整しやすいので有難いです)それでは、ご連絡をお待ちしております。今後ともよろしくお願い致します。———————————

上は実際に来たメールの本文です。メールで時間の調整をして、国際電話を30分ほどしました。内容は、だいたい以下のような内容です。・過去の職歴・現在の就職活動状況・今後の希望や条件・歴書と職務経歴書の提出

仕事の紹介

ヒアリングが一通り終わると、仕事の紹介です。僕の場合は、5~6社を紹介してもらいました。
もちろん、紹介された会社すべてに応募する必要があるわけではなく、その中から自分で応募する企業を選びます。選ぶと、JAC側で、書類を企業に提出し、書類選考が始まります。通過すれば、いよいよ面接です。

面接の準備

書類審査に通過すると、面接の日程調整ですが、留学中の場合は一時帰国する必要がありますので、ちょっと面倒です。通常は、夏休みや冬休みのタイミングに合わせて、帰国し、面接をします。JAC の場合は、帰国して面接をする前に、必ず本社に立ち寄って、キャリアコンサルタントと打ち合わせをします。僕も、冬休みに面接が決まったため、冬のセメスターが終わった後にすぐに帰国し、神保町の本社に行ってきました。

本社が入っているビル

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受付

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インタビュールーム。ここで、キャリアコンサルタントと打ち合わせをします。

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キャリアコンサルタントとの面談では、電話やメールで話してきたことの確認のほか、履歴書やResumeについてのアドバイス、面接予定の企業についての情報提供、さらに追加の求人情報の提供などを受けました。担当してくれたのは20代後半の女性で、丁寧で的確なアドバイスに好印象でした。

面接~アフターフォロー

数日後に、指定された企業に行き、面接です。面接は…頑張るしかありません。面接の結果は、担当のキャリアコンサルタントから来ます。そこで、次のステップの進めるか、残念ながら見送りになったのかが分かります。また、初回の面談から1か月後には、以下のようなアンケートが送られてきます。これも好印象ですね。もちろん、返信しました。

ご登録者各位いつも弊社サービスをご利用頂き誠にありがとうございます。弊社では「お客様のご要望にお応えし、きめ細やかなサービスを提供する」事を目的とし初回のご面談※よりおよそ1ヶ月を経過されたご登録者全員に、アンケートを実施しております。※お電話での面談も含みます。つきましては、下記URLよりアンケート画面へアクセス頂き1週間~10日を目処にお答え頂きたく、お願い申し上げます。—————-

いかがでしょうか?興味を持った方は、まずは登録してみて下さい。⇒ 登録はこちら