MBAやMPAなどの多くの人は、就業経験があるため、ボストンキャリアフォーラムへの参加はいわゆる「転職活動」になります。説明するまでもありませんが、「転職活動」といった軸で見る時に、新卒の学生には使えない、重要な就職支援サービスがあります。それが、ヘッドハンター/人材紹介会社です。

ヘッドハンター/人材紹介会社の選び方

ヘッドハンター/人材紹介会社には、本当にたくさんの会社がありますが、以下のようなポイントに注意するとよいでしょう。

  • 十分な求人数があるか

人材紹介会社には、総合型と専門型の大きく2つの種類があります。総合型は、複数の業界や職種に股がった広い求人数があります。一方、専門型は、特定の業種や職種に特化した求人をたくさん扱っています。

  • キャリアコンサルタントの質

人材紹介会社は、自分の担当のキャリアコンサルタントがついて、アドバイスをしてくれます。このキャリアコンサルタントについては、本当に千差万別で、今でも、時折エージェントを名乗る外人から連絡が来て、実際に会ってみると、最近まで英会話の先生をしていた素人、みたいなことをもよくあります。これでは、質の高いコンサルティングは期待できません。

  • 会社の提供サービス

人材紹介会社ごとに提供しているサービスや情報があり、これらの内容も大切です。業界の最新動向や今後のトレンド、会社の状態、履歴書やResumeの添削など、会社がしっかりしていれば、組織として提供できるノウハウや情報の蓄積があります。