業界の中での特徴はまず研究投資の割合が10%と業界平均の3-5%と比べ高い。新規事業に力を入れる。

電話面接有り。 質問はジェネラルなものが中心。自己紹介、学校生活で頑張ったこと、そこのなかでの問題をどう解決したか、自己PR、コニカの事業で興味のあるものは?などの質問。
ボストンでの面接は、面接官はフランクに話す(重工業のIHIとの面接官もフランクの雰囲気(ゆっくり感)であったが、この業界はそういう傾向にあるのかも。留学動機、業界の中でもなぜKonikaなのか、なにが行いたいかなどの質問で深くつっこまれることはありませんでした。

ボストンでの面接後結果が送られます。合格であればWeb試験を受けることになります。Web試験は他の企業と似たものになり非言語、言語能力と適性検査があります。