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ボストンキャリアフォーラムの参加対象者ですが、基本はバイリンガルの現留学生ということになります。この留学生には、大きく4つの種類があります。

日本国外の4年生大学・大学院を卒業予定(もしくは卒業済み)の人

このグループが、全体の中で最も大きいグループでしょう。DISCOの方の話だと、8000人の参加者のうち、約6000人が大学生、そして2000人が大学院生、そしてその2000人の中で、約500人が、MBAプログラム在籍者とのことです。いずれにせよ、過酷な競争がどのグループにおいても行われるはずです。
 

日本の4年生大学・大学院に在籍し、交換留学をしている人

実はあまり日本では知られていませんが、公式には一度でも交換留学などの経歴があれば、ボストンキャリアフォーラムの対象者になることができます。また、非公式には留学経験がなくても、ボストンキャリアフォーラムに参加することができます。

職務経験を持っている人

アメリカで働いていて、転職を考えている人にとっても、ボストンキャリアフォーラムはよい転機の機会となります。基本的に、転職目的でボストンキャリアフォーラムに来る人は、日本に帰国して働きたい、と考えている人が多いです。しかしながら、全体としての割合は、かなり少ないでしょう。

卒業まで1年以上あるが、就職意識の高い1,2,3年生、大学院1年生

このグループは、情報収集そして、インターンシップの獲得が目的です。インターンシップは、日本にはまだ定着しきれていない制度のため、残念ながら、プログラム化して提供している会社はまだまだ少ないのが現状です。ボストンキャリアフォーラムでは、フルタイムの募集と比較し、かなり獲得が難しいことは留意すべきです。